なないろ。

ひとりごと。 ふたりごと。 よにんごと。 ななにんごと。

QUARTETTO ③

続き…。

 

 

 

NEWSちゃんたちお着替えタイム。

アリーナの時から、四銃士はMVの衣装着用なんだ~~って、思っていたのですが…。

 

 

 

Jr.が演出で繋いだ後。舞台が始まる前の、『 ぶぅ~~~~ん 』← って言う音がなる。

 

「あれ、これ、アリーナでも鳴ってたっけ???」(いかんせん、記憶力に乏しいから何もかもが曖昧)って思っていたら、会場がざわざわ。( 私、天井席だから、もう少し緞帳上がってくれないと、舞台の様子見えない。 )

 

 

あ。見えてきた。

見えてき、、た、、、。

え!!!!!!!

 

 

リアルに鳥肌立ちました。西本さん!!!フルオーケストラ!!!!( 鳥肌 )あの瞬間の会場のどよめきは本当に凄かった。4人がいつも、初めての時の素直な驚きだったりを見れるのが嬉しい(それ故に、セトリネタバレおくちチャック令を、発令される)って言ってたけど、こういうことか!!!と。

 

 

 

言わずもがな、圧巻のステージ。

もともと、四銃士は楽曲がかなり好みで大好きだったので、生オケで聴けるなんて感無量。そしてそのまま、星をめざして

 

 

世界を飛び回る、世界的に有名な、西本さんとフルオーケストラをバックに、小山さんの歌いだしで曲が始まる、星をめざして…。胸が熱くなりました。

 

 

 

 

小山さんはソロ準備のために、途中ではけてしまうんだけど、それがなんか惜しくて惜しくて…。せっかくのフルオケ演奏、最後まで自担にはいてもらいたかったし、星をめざしてってステキな曲じゃないですか?それを最後、三人が三人の立ち位置で、歌ってる姿みると、ちょっと寂しさに襲われたりするんです…。そんなこんなで←、勝手にしんみりしたところで。

 

 

 

 

愛のエレジー!!!!!!!!!

 

 

 

 

ドームで、バクステに現れた時は驚愕でした。

 

 

 

メンステに双眼鏡合わせて待機。

くる…くる・・・・。え。こない。

えーーーーーー!!!!

こっち!バクステ!近い!!!!!

 

 

 

 

初見の時も、どこに来るんだ!?ってワクワクする曲の始まり方だな~って感じていたけれど、ドームを見据えての演出だったのかな??ドキドキさせるなぁ。もう。

 

 

 

初めて見た時。

双眼鏡でずっと見ていて、間奏でセンステに移動する時、そのまま双眼鏡越しに小山さん追っていたら、提灯出てきて、え!いつの間に!!って驚いたし、なんか、さくらんのワンシーン見てる感じのエロさで、マイクスタンド抱くところとか、CDで聴いてちょっと笑っちゃってた←セリフさえも、彼の色気を纏えば全て美しかった!!!さっきまでぶりっこしてた小山慶一郎の姿は、どこにもなかった。

 

 

最後仰向けに倒れて、暗転してはけるところまでしっかりと見届けました。マイクスタンドに頭どんも可愛かったです。( 盲目 )

 

 

 

 

圧巻の歌唱力の手越ソロ。

 

 

 

 

そして、大好きな、

I・ZA・NA・I・ZU・KI !!!!!!

 

 

イントロで興奮しすぎて、隣の友達をばしばし叩く暴動(笑)一見白衣のような、Purfumeを彷彿とさせる、プロジェクションマッピング的衣装の慶ちゃんの大胆なお花模様、とっても似合ってました。

 

 

いざないと言えば、テゴマスハモりと、ダンスのイメージだったし、そこが好きだったので、ドームで最後ダンスが復活したときは嬉しすぎて、サマリーを思い出さずにはいられない!てことで、帰宅してサマリー見返したくらいに、IZANAIZUKIは大好きです。

 

 

 

 

かーらーのー。

 

Wonder!!!!!

今回のツアーで一番、いっちばん、小山さんがかっこよかったポイント!Wonder!

 

 

私、常日頃の小山さんのダンス、省エネタイプだなと思ってて、省エネダンス←って命名しているんですが、( 軽い感じが好き。 )Wonderのダンスは小山さん得意なんだね。かっこいいってわかってるんだね。ガッシガシキッレキレに踊ってました。

 

宮城1日目は、公演終わって、「Wonderがやばい!Wonderがやばい!!」ってオウムの如くずっと呟いていて、でも小山さんを見ていた人が周りにいなくて(涙)(涙)

 

 

ここは、どうしてもその場で誰かと共感したかったので、オーラス一緒に入った増田担に「特にラストのダンスの破壊力はんぱないから!まっすーじゃなくて慶ちゃん見て!!」って言ってたら、見てくれて( 優しい )

 

 

「あの慶ちゃんやばいね!かっこいいね!!やばいね!!!!!」

って一緒に大興奮できたのが本当に嬉しかったです。人は興奮するとやばいしか言葉が出てこないのかっていう位、Wonderではやばい連呼した。今年一年分のやばいを消費した気分。

 

 

ターンからのガシガシ← のところが特に興奮ポイントでした。さらに、なんか最後さりげなく投げキスかまして去っていくから、とんでもない男だな、小山慶一郎、と。

 

 

 

 

そんな慶ちゃんが好きだよ!!!!

 

 

 

 

④に続く。