なないろ。

ひとりごと。 ふたりごと。 よにんごと。 ななにんごと。

QUARTETTO ①

QUARTETTO が終わって、早1週間ちょい。

少し東京公演をメインに振り返ろうかと…。

 

 

 

私、東京1日目は真正面天井、オーラスは1階下手側スタンドだったんですけど。宮城両日は上手側だったから、なんか全てが新鮮で、見る位置に寄って、見え方ってこうも変わってくるんだなぁって。とりあえず、最初の映像流れているところは半分位からは、双眼鏡越しに、小山さんの登場位置ずーっと覗いてました。

 

 

 

QUARTETTO

なんといっても、小山さんの

『やばい、くらい、がいい、』

のところ!!!!!

下向いて、屈伸←しながら、

ちょっと吐息交じりに、

歌うところ!!!!!

色気!!!!!!

(鼻血 )( 鼻血 )

ごちそうさまです。

 

 

 

そして○○でまっすーが、『緞帳を纏ってるイメージ』といっていたこの衣装。個人的に、とっても好きです!!!!!!友達に説明するときに、「幕ぐるぐる巻きの」←って言ってたの。あながち間違いじゃなかった(^^)!チュムチュムからの、蛍光衣装のヒラヒラが、裾からちょっと見えてる感じも好き!隠せただろうに!あ!え!て!!!!!増田センス!!!!

 

 

 

チュムチュム

初っ端の、コヤシゲワールド!!!!!!!

かわいいかわいいかわいい。そしてこの衣装、萌え袖がキーすぎる!かわいさ100000000000倍増し!!

 

 

最初のモニターに抜かれる、

小山さんの『チュム』は、

この世のもの(男・32歳)とは、

到底思えぬ可愛さでした。

 

 

からの『その唇にふれたいよ』の増田さん。分かってるな~まっすーは自分の見せ方本当に分かってるな~。隣の増田担発狂してましたよ。(もちろん私も発狂した。)あと、宮城の手越の『き~みを見た~~~ チュッ チュッ チュッ 』的なの(曖昧)も最高に可愛かったです。

チュムチュム、かわいいの宝庫だった。

 

 

 

そして、KAGUYAへの瞬間移動。

急に穴の中に飛び込んで←←、4人消えたなぁっと思ってたら、バクステに登場!!!!早っっっ!!!!そして、相変わらずキラキラすっごい舞ってる!!舞いすぎてる!!!視界不鮮明なくらい舞ってる!!!

 

 

 

何より!!!!!

『 おえおえおえおえお~恋のさ~が~』の

小山さんの色気。

おえおえおえおえおーでした。

 

 

 

( 宮城2日目、センステ真横の席でして、KAGUYA真横から見てたんですが、傘を前に出して隠れて、ちょんちょん←って横移動するところの、小山慶一郎本当かわいかった。178㎝の長身一生懸命猫背にして、傘に隠れてるちょっとまぬけな(←失礼)姿、かわいかった!!)

 

 

 

からの!太陽の( ジャーン )なーみーだーー

かなり好きな曲なので、歌ってくれてありがとうでした。発売当時、バンド漬けでジャニごとから離れていた私が、唯一ハマって聴きまくっていた曲。山ピーと慶ちゃんの低音がたまらなく好きだった曲。聴けて大満足。

 

 

 

あと、避けて通れないのは、東京1日目のチェリッシュですかね。手越さん。2サビで大サビ歌いだすから。あれって本人気づかないものなの??ワンフレーズ堂々と歌いきっていたような。手越が合ってるのかな?とまで思わせる手越の堂々たるさ…。そして、最後の『じょ~~~~ず(はーと)』ってセリフ。一緒に入った手越担には、『オーラスの上手♡←は、他公演のあまあま~な感じじゃなくて、ちょっとツンデレな感じで良かった!!!』と力説されましたが、私には違いが全くわかりません。手越さんには「かわいい」という一個の感情しかないので。毎回、かわいい!あ、ここもかわいい!!で終わってるので。←

 

 

 

 

そして。そして。きたよ~~~~~~~

 

星の王子さま!!!!!

 

 

今回のツアーの中でも、際立って、良い!!!!って思ったのが、シゲソロでした。宮城初見の際に、シゲの世界がやっぱり好きだ~~ってなって、その後、星の王子さまばっかり聴いてたくらいハマりました。スルメ曲。演出込みで初めて完成形を観た感覚になった曲。シゲの中の星の王子さまの世界が、星の結晶みたいに凝縮されていた。キラキラ。

 

朗読から始まり、朗読に終わる。サブカル臭漂う衣装と丸めがね。(のちにオールバックでギラギラしだすなんて、想像つかないくらいのサブカル感。)それはまぁ、インパクトのあるJr.の衣装に、空中歩行、最後のマネしたくなっちゃう顔の前であっちこっち←やる、手の振り。そして、ペンラを使った素敵すぎる演出!!!!!!( 脱帽 )流石としか言いようが無い。

 

 

『 王子さまは最後に目を閉じてこう言いました。「愛することはね、それは、見つめあうことではなく、ともに同じ方向を見ることなんだよ。」君なら分かるだろ。 』

 

 

最後の、観客からの惜しみない拍手込みで、一つの物語を読み終えた満足感に浸れました。これだから、シゲの世界から離れられない。( 小山担です )

 

 

 

 

からの、まっすーソロ。

周波数←聴こえるたびに、きゃー!!!ってなる。これ聴いて、増田担生きてられるのかな?と思ったら、隣の増田担、半死でした(笑)口から出る言葉『やばい』オンリーだった(笑)あと、1日目一緒に入った友達は、初コンサートの子だったんだけど、『まっすーのソロ!めっちゃかっこいい!ギャップ!!!やばい!!!!』って、すこぶる興奮していたので、こうやって女を落としにかかる増田貴久、さすがだなと思いました。

 

 

 

 

 

②に続く。